渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
管路の老朽化は喫緊の課題ではありませんが、今後もストックマネジメント計画に基づき計画的な施設の更新等を行ってまいります。 恐れ入りますが、466ページ、467ページにお戻りください。令和3年度渋川市下水道事業等決算報告書であります。本報告書の金額は、消費税及び地方消費税を含めて記載しております。 (1)、収益的収入及び支出についてご説明申し上げます。初めに、上の表の収入であります。
管路の老朽化は喫緊の課題ではありませんが、今後もストックマネジメント計画に基づき計画的な施設の更新等を行ってまいります。 恐れ入りますが、466ページ、467ページにお戻りください。令和3年度渋川市下水道事業等決算報告書であります。本報告書の金額は、消費税及び地方消費税を含めて記載しております。 (1)、収益的収入及び支出についてご説明申し上げます。初めに、上の表の収入であります。
しかし、使用が開始されてから60年以上の期間が経過しており、老朽化が懸念されていることから、前橋市ストックマネジメント計画を策定し、老朽化した下水道管路について対策を検討し、事業を実施しているものと承知しております。今回、下水道改築更新事業において、3月の補正予算では、国の補正予算に伴い、令和3年度実施予定事業の前倒しの1億円を盛り込み、令和3年度当初予算には4億800万円を計上しております。
下水道事業では、下水道管渠の耐震化工事を計画的に進めたほか、下水道施設全体の老朽化対策といたしまして、ストックマネジメント計画の策定に向けた基礎調査を実施いたしました。このほかの都市基盤といたしまして、住環境の整備では市営住宅へのエレベーターの設置工事を実施したほか、空き家の活用推進、発生抑制を目的といたしまして、リフォームの二世代近居・同居のための住宅改修費等の支援を行ってまいりました。
来年度からは、今年度策定する下水道ストックマネジメント計画により、長期的な視点で下水道施設全体の老朽化の進行状況を考慮し、リスク評価等により優先順位をつけた上で、施設の点検、調査、修繕、改築等を実施し、施設管理を最適化することでライフサイクルコストを低減し、国の補助事業を有効に活用しながら健全な管理運営に努めてまいりたいと考えております。
続いて、水道局関係では、企業債償還金の今後の見込み、コンセッション方式を導入しない決定に至った背景、水道庁舎の現状と今後の考え方、また重要給水施設管路耐震化事業の工事概要、浄水場施設等における改良工事の概要と効果、地下水と県央水道の割合と今後の見通しについて質疑があったほか、ストックマネジメント計画策定の内容、下水道未接続世帯件数とその背景、駒形第一土地区画整理事業区域内及び区域外の下水道整備予定、
最後の質問で、ストックマネジメント計画策定についてお伺いいたします。本市におきます下水道施設老朽化対策として進めております下水道長寿命化計画の次の計画としましてストックマネジメント計画の準備を進め、平成31年度に計画策定を行うと聞いております。
下水道事業では、緊急度の高い重要な下水道管渠の耐震化を計画的に実施するとしており、あわせて下水道施設全般の老朽化対策としてストックマネジメント計画の策定をお願いいたします。 平成30年度からは、第七次総合計画に沿って事業を推進しなければなりません。職員の皆様には、これまで以上の創意工夫が求められています。2020年春には、高崎駅東口周辺にGメッセ群馬がオープンする予定と聞いています。
本市においても昨年度、ストックマネジメント計画の策定に向けた基礎調査を実施しておりますが、その調査内容と計画策定までのスケジュールについて伺います。
下水道事業では、下水道管渠の耐震化工事を計画的に進めたほか、下水道施設全体の老朽化対策としてストックマネジメント計画の策定に向け、基礎調査を実施いたしました。
主な内容といたしましては、水質管理センターへ流入される汚水の中の「し渣」を取り除く沈砂池設備の処理方法の変更に伴う機械設備及び電気設備の改修工事を行い、施設の長寿命化を図るもので、館林市下水道ストックマネジメント計画に基づき、協定金額を2億4,760万円、期間を平成31年度までの2カ年事業として日本下水道事業団と協定を締結しようとするものですとの当局の説明を受けた後、現地調査を行い、引き続き審査に入
また、平成32年4月からの地方公営企業法の適用を目指すとともに、ストックマネジメント計画を策定し、老朽化が進む施設を長期的な視点で適正に管理し、健全な経営を図ります。 下水道事業については、引き続き、渋川地区における事業の進捗を図るとともに、伊香保地区における施設の長寿命化の対策を推進します。
本市では、今年度から計画策定に向けての準備を進め、平成32年度より長寿命化計画からストックマネジメント計画への移行を考えておるところでございます。
下水道事業では、緊急度の高い重要な下水道管渠の耐震化を計画的に実施するとともに、下水道施設全体の長寿命化を図るため、ストックマネジメント計画における基本計画の策定に引き続き取り組んでまいります。このほか、都市基盤として、住環境の整備では、既設の市営住宅へのエレベーターの設置工事を進めるほか、空き家の活用を促進するため、リフォーム支援や二世代近居・同居住宅支援を引き続き実施いたします。
下水道事業では、緊急度の高い重要な下水道管渠の耐震化を計画的に実施するとともに、下水道施設全体の老朽化対策としてストックマネジメント計画の策定に着手いたします。 次に、2、恵み豊かな自然と共生するまちづくりにつきましては、緑豊かな自然環境の保全、環境と調和した快適なまちづくりを推進いたします。