15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号

管路老朽化は喫緊の課題ではありませんが、今後もストックマネジメント計画に基づき計画的な施設更新等を行ってまいります。  恐れ入りますが、466ページ、467ページにお戻りください。令和3年度渋川下水道事業等決算報告書であります。本報告書金額は、消費税及び地方消費税を含めて記載しております。  (1)、収益的収入及び支出についてご説明申し上げます。初めに、上の表の収入であります。

前橋市議会 2021-03-22 令和3年度予算委員会_建設水道委員会 本文 開催日: 2021-03-22

しかし、使用が開始されてから60年以上の期間が経過しており、老朽化が懸念されていることから、前橋市ストックマネジメント計画策定し、老朽化した下水道管路について対策を検討し、事業を実施しているものと承知しております。今回、下水道改築更新事業において、3月の補正予算では、国の補正予算に伴い、令和3年度実施予定事業の前倒しの1億円を盛り込み、令和3年度当初予算には4億800万円を計上しております。

前橋市議会 2019-09-03 令和元年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2019-09-03

下水道事業では、下水道管渠耐震化工事計画的に進めたほか、下水道施設全体の老朽化対策といたしまして、ストックマネジメント計画策定に向けた基礎調査を実施いたしました。このほかの都市基盤といたしまして、住環境整備では市営住宅へのエレベーター設置工事を実施したほか、空き家活用推進発生抑制を目的といたしまして、リフォームの二世代近居・同居のための住宅改修費等支援を行ってまいりました。

前橋市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-06-10

来年度からは、今年度策定する下水道ストックマネジメント計画により、長期的な視点下水道施設全体の老朽化進行状況を考慮し、リスク評価等により優先順位をつけた上で、施設の点検、調査、修繕、改築等を実施し、施設管理を最適化することでライフサイクルコストを低減し、国の補助事業を有効に活用しながら健全な管理運営に努めてまいりたいと考えております。

前橋市議会 2019-03-26 平成31年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-03-26

続いて、水道局関係では、企業債償還金の今後の見込み、コンセッション方式を導入しない決定に至った背景水道庁舎の現状と今後の考え方、また重要給水施設管路耐震化事業工事概要浄水場施設等における改良工事概要と効果、地下水県央水道の割合と今後の見通しについて質疑があったほか、ストックマネジメント計画策定内容下水道接続世帯件数とその背景、駒形第一土地区画整理事業区域内及び区域外下水道整備予定

前橋市議会 2018-09-27 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2018-09-27

下水道事業では、緊急度の高い重要な下水道管渠耐震化計画的に実施するとしており、あわせて下水道施設全般老朽化対策としてストックマネジメント計画策定をお願いいたします。  平成30年度からは、第七次総合計画に沿って事業を推進しなければなりません。職員の皆様には、これまで以上の創意工夫が求められています。2020年春には、高崎駅東口周辺Gメッセ群馬がオープンする予定と聞いています。

館林市議会 2018-06-21 06月21日-05号

主な内容といたしましては、水質管理センターへ流入される汚水の中の「し渣」を取り除く沈砂池設備処理方法の変更に伴う機械設備及び電気設備改修工事を行い、施設長寿命化を図るもので、館林市下水道ストックマネジメント計画に基づき、協定金額を2億4,760万円、期間平成31年度までの2カ年事業として日本下水道事業団協定を締結しようとするものですとの当局の説明を受けた後、現地調査を行い、引き続き審査に入

前橋市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2018-02-28

下水道事業では、緊急度の高い重要な下水道管渠耐震化計画的に実施するとともに、下水道施設全体の長寿命化を図るため、ストックマネジメント計画における基本計画策定に引き続き取り組んでまいります。このほか、都市基盤として、住環境整備では、既設の市営住宅へのエレベーター設置工事を進めるほか、空き家活用を促進するため、リフォーム支援や二世代近居・同居住宅支援を引き続き実施いたします。  

前橋市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2017-03-02

下水道事業では、緊急度の高い重要な下水道管渠耐震化計画的に実施するとともに、下水道施設全体の老朽化対策としてストックマネジメント計画策定に着手いたします。  次に、2、恵み豊かな自然と共生するまちづくりにつきましては、緑豊かな自然環境の保全、環境と調和した快適なまちづくりを推進いたします。  

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